ヤマイチ株式会社・EOM株式会社では、気密測定に興味ある方を対象に、以下の内容にてオンライン説明会を実施します。皆様のご参加をお待ちしています。
2021年12月21日火曜日
オンライン<気密測定器Dolphin2>説明会のご案内
気密測定器Dolphin2_自動測定VerUP付き販売キャンペーン
お待たせしました!自動測定版の開発が始まりました。
2022年4月からDolphin2【自動測定版】供給開始。2月から値上げして受注生産開始。
そこで、自動測定版開発を祝して、現行価格で、自動測定VerUP付き販売キャンペーンを行います。
●キャンペーン内容
来春から値上げとなる自動測定版について、現行価格+自動測定版VerUP付きで販売します。
●スケジュール
販売キャンペーン期間: 2021年12月20日~2022年1月31日
気密測定器の納期 : 約2ヶ月(現時点)
自動測定VerUP版販売 : 2022年2月1日頃(予定)受付スタート・値上げ(※1)
自動測定VerUP版出荷 : 2022年4月1日頃(予定)出荷スタート
※1.値上げ額:(検討中:2022年1月下旬発表予定)
●受付方法
通常のとおり、販売元ヤマイチ(株)にて受け付けます。
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<自動測定版の開発イメージ>
1.自動測定
「自動」ボタンで、準備運転~差圧5点測定~分析~結果表示、まで自動で行う。
特徴1)気密性能C値0.1まで自動測定できるよう開発中。
特徴2)WiFiで接続するスマートフォンに測定状態を表示。
=>自動測定中に測定状態を見ながら出来ること
:隙間をチェック、写真撮影、立会者への説明、
オンライン説明,など
従来2人ほしい人員を1人で行うことができる(新型コロナ感染リスクの低減)
2.測定データの内部メモリ保存(保存ファイル数は100件の予定)
3.表示値の移動平均時間を調整できる
(屋外風などで乱れるとき表示値を見やすくできる)
4.ゼロ調整用三方弁
(ゼロ調整時に、今まで圧力チューブを抜くに代えて、三方弁で簡単操作)
2021年11月18日木曜日
ものづくり補助金 受付期間(12/1~2/8)
ものづくり補助金の受付予定。
今回の9次締切りは、
申請開始:2021年12月1日(水)17時
申請締切:2022年2月8日(火)17時
公募要領・申請書式などはこちらから。
総合:https://portal.monodukuri-hojo.jp/about.html
スケジュール:来年度分は未定
従業員が20人を超える事業者の方は、この補助金がお勧めです。
”気密測定器”は、機械装置の項目で経費化できます。
補助率は、中小企業1/2,小規模事業者で2/3。
補助金の応募では、応募者独自の経営計画の提案が求められます。
EOM(株)においても参考資料を提供しています。
この機会に応募をご検討ください。
小規模事業者持続化補助金/低感染リスク型 申請受付間近(11/22~1/12)
小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>
第5回申請の受付が始まります。
受付開始11/22(月)~締切来年1/12(水)
https://www.jizokuka-post-corona.jp/
その次の第6回(締切3/9)の募集予定も公表されています。
https://www.jizokuka-post-corona.jp/schedule/
この補助金は、気密測定器を経費にして申請できます。
採択例:採択例はこちら
]・補助上限:100万円
・補助率:3/4
・申請方法:電子申請のみ(早めにgBizIDの手続きを行ってください。)
・相談先:地元の商工会議所または商工会に相談されることをお勧めします。
書類チェックや要点の協調など行ってくれます。
・注意:補助金の応募では、応募者独自の販路開拓計画の提案が求められます。
小規模事業者とは、従業員20人以下(建設業など)。
従業員20人超えの事業者は、ものづくり補助金や地方自治体補助金などをご検討ください。
・実績:気密測定器Dolphin2は、家づくりの品質管理、新型コロナ対応の接触機会低減などで採択例あり。
・新規性:新型Dolphin2は、超高気密C値0.1[cm2/m2]まで高精度測定できるので、
旧型ドクタードルフィン(対応C値0.3まで)からの買い替えでも新規性あります。
この機会に応募をご検討ください。
EOM(株)では随時ご相談に応じています。
気軽にお問合せください。
・EOM(株) 駒野清治
[E-mail] dolphin.eom@outlook.jp
2021年10月11日月曜日
ものづくり補助金 受付中(締切11/11)
ものづくり補助金受付中です。
今回の8次締切りは、2021年11月11日(木)17時
公開されている公募要領により準備することができます。
総合:https://portal.monodukuri-hojo.jp/about.html
スケジュール:次回以降(今年度)
従業員が20人を超える事業者の方は、この補助金がお勧めです。
気密測定器は、機械装置の項目で経費化できます。
補助率は、中小企業1/2,小規模事業者で2/3。
補助金の応募では、応募者独自の経営計画の提案が求められます。
EOM(株)においても参考資料を提供しています。
この機会に応募をご検討ください。